Tarantula Page_1
Tarantula Page_2
Acanthoscurria
Aphonopelma
Avicularia
Brachypelma
Ceratogyrus
Chilobrachys
Chromatopelma
Citharischius
Cyclosternum
Cyriopagopus
Ephebopus
Euathlus
Grammostola
Haplopelma
Heteroscodra
Hysterocrates
Iridopelma
Lasiodora
Lasiodorides
Nhandu
Pamphobeteus
Paraphysa
Phormingochilus
Poecilotheria
Psalmopoeus
Pterinochilus
Stromatopelma
Tapinauchenius
Theraphosa
Xenesthis
Tarantula Page_3
Tarantula Page_4
この手の頁によくある、種別紹介というヤツです。
左側のリストから属名を選ぶと属の説明が開きます。
左図は例としてBrachypelma属をクリックした場合の表示。
属名の下に、その属に含まれる種のうち、このサイトで紹介されている種の種小名が属名に続いて表示されます。
この種小名をクリックすることで、種別紹介の頁が開かれます。
種別紹介頁も、基本的に左図と同じレイアウトです。
図の(2)の部分は、属の場合は属の説明、種の場合は種に関する説明になっています。とはいえ、僕は分類学者や研究者ではないので、この属に関する逸話などを書き連ねるに留まるでしょう。
(3)は写真集へのリンク。各属別に整理されています。写真集は紹介頁とは別になっていて、レイアウトはほぼ同じですが、左側のリスト(この図で言うと(1)の部分)が、各属の写真集へのリンクとなっています。写真集はサムネイル表示になっており、サムネイルをクリックすることで別ウインドウで大きな画像が開きます。
左を見ての通り、リストは学名表記となっています。
また、所謂、バードイーター、ツリースパイダー、バブーン、アースタイガーという仕分けはしていませんが、多少は分かり易く、という意図で、リストを色分けしてあります。ただ、これらの区分け概念は曖昧ですので、一般的でない属に関しては独断により色分けしています。
また、このサイトのすべてに共通することですが、現在表示されているレイアウトの時、上部のバナー(図で言うと(4)の部分)をクリックすることで、サイトのトップ頁に移動することが出来ます。
(5)のBackボタンは、一階層上の頁へのバックであり、各tarantula1-4の頁はTopPageへ、種紹介、写真集の場合はtarantula2へ戻るようになっています。
尚、この頁下にあるGalleryはこのサイトで紹介している種すべてを含むものになる予定ですが、現在製作中です。