Acanthoscurria
Aphonopelma
Avicularia
Brachypelma
Ceratogyrus
Chilobrachys
Citharischius
Chromatopelma
Cyclosternum
Cyriopagopus
Ephebopus
Euathlus
Grammostola
Haplopelma
Heteroscodra
Hysterocrates
Iridopelma
Lasiodora
Lasiodorides
Nhandu
Pamphobeteus
Paraphysa
Poecilotheria
fasciata
formosa
ornata
regalis
rufilata
striata
subfusca
Psalmopoeus
Pterinochilus
Stromatopelma
Tapinauchenius
Theraphosa
Xenesthis
Poecilotheria formosa、雌の写真。三枚目の脱皮直後写真は、今から考えると良く撮ったなぁという気がする。この手の写真を撮る方法は簡単で、瓶とかで飼育し、蓋のすぐ下に巣を造らせて置けばいい。脱皮しているのを確認したら、開ければ良いが、丁寧にやらないと、クモが驚いて体が満足に固まっていないのに動こうとしてしまう。運が悪いと死ぬ可能性もゼロではないので、あんまり撮らない方が良いかもしれない(苦笑)
このサレムさんは、頭頂部に入る黒の色が薄いというのが巷の噂。此が初サレムさんなので、よく分かってないけど。
二匹目のPoecilotheria formosaの写真。小さく来た。一匹目が雌だったので、雄でも雌でもどっちでも良いやぁという感じ。然し、予定としては此奴が雄になったとしても、上の個体の婿にはならないことになっている(笑)
Poecilotheria regalisはなにやら五匹とかいるので管理が面倒である。ナンバーとか振って写真撮れば良いのかもしれないけど……
此は恐らく雌と思われる。
此方はたぶん雄。ファイル名はmaleにしてあるけど、まだ決定じゃないから信用しちゃ駄目ですよ。
Poecilotheriaは幼体の頃から雌雄が分かるタランチュラで、レガリスは特にそうだと言えます。一枚目のは体長2cm程度の個体ですが、此ぐらいあれば七割方分かるんじゃないかと……とか言って、此外れて居たらどうしましょうか(苦笑)
Poecilotheria rufilata。恐らく雄であろう個体。にしても、5cm近くになって漸く雄の片鱗を見せ始めた。最初は雌だと思っていたので落胆も一塩(日本語ちょっと違う)である。
幼体。このサイズで来たならば雌が来たっておかしくない!と頑張ります。然し、どんなに頑張って育てても、上のとペアリングは無理ですな。その辺はあきらめる。
Poecilotheria striata たぶん雌。嬉しいやらなにやら。無論嬉しいですが。
然し、幼体の頃はなにやら綺麗なるかもしれない波動を放っていたのですが、サブアダルトになる頃から「微妙な感じになりますわよ? よろしくって?」という感じで性質も凶悪化してきた。落ち着きがないので、写真撮るのがどうも好きになれない(大人しいPoecilotheriaなんていないけどさ)
Poecilotheria subfusca。今のところ雌雄不明。亜成体になって、Pamphobeteus ornatusの雄のような色だなぁ(←かなり分かる人限定的表現)と思いつつ、なにやら雄なのでは有るまいな、という感じに怯える日々。