D5000で12/5〜6に撮った写真の抜粋。
一部ぼけているの有り
適当に抜粋したので、同じ構図でももっと良く撮れているのがあります。
細かく見て抜粋するには、PCのスペック的に重たくてやってられんのですよ。
しっかり、写真は重たくなってしまったので......

D5000(E-20で適当撮影) D5000反対側(E-20で適当撮影) シロモンオオサシガメ頭部
リモートコードMC-DC2着いてます。
殆ど使う事無いですが、マグニファイヤーDG-2付けてます。
ストロボは相変わらずPE320S
フードで隠れてますが、KenkoのPROTECTORとCLOSE-UPレンズ付けてます。
シロモンさん、格好良いですね
ストロボはSUNPAKのauto DX 8Rを使用
カッショクサワガニ脱皮中 カッショクサワガニ脱皮後 ボララス・ブリジッタエ
脱皮しながら走り出したので、この後照明を消しました。 どうなるかと思いましたが、綺麗に脱皮しました。 瓶飼育熱帯魚水槽B住人
コリドラス・ハブロススと同居中
コリドラス・ハブロスス コガタノゲンゴロウ スカーレッドジェム
瓶飼育熱帯魚水槽B住人
小型で底性の唯一のコリドラスな気がする。
B.ブリジッタエと同居中。
まもなく家に来て1年
何とか♀を見つけてこなければ。
目が大きめで可愛らしいゲンゴロウ。
ちなみに、シャッター速度2秒なのでどうしてもぶれてます。(ゲンゴロウが動く)
瓶飼育熱帯魚水槽A住人
ブラインしか食べない....
カワリイトマキヒトデ オヨギイソハゼ♂ オヨギイソハゼ♀
瓶海水水槽C住人
最大15mmのちっちゃいヒトデ
本当は6本足だが、均等な大きさになると半分に分裂してしまう。
瓶海水水槽A住人
何度か産卵しているが、稚魚小さすぎる.....
瓶海水水槽A住人
また卵持ってます....
キイロサンゴハゼ アオギハゼ インドヒラマキガイ“櫻華”の卵
瓶海水水槽B住人
可愛いハゼ。
慣れすぎて、直ぐに正面を向くので撮影しにくい。
指にくっついた人工飼料も食べる。可愛いやつ
瓶海水水槽C住人
カワリヒトマキヒトデの同居人。滅多にこのように泳いでくれません。有る意味会心一枚。
瓶飼育熱帯魚水槽の掃除係
グレードは高いはずです。餌切れ無く育つとかなり綺麗な濃ピンク。
しかし写真は孵化寸前の卵です。
タイガーオトシン ヌノメカワニナの稚貝 レッドスポットペジャスネールとか
デビルスネールとか
瓶飼育熱帯魚水槽A住人
難しいと言うが、ちゃんとタイガーの為に飼育すれば難しくは無いと思う。
苔取り要員として飼育するから駄目なんじゃ....
巻き貝好きなので。
熱帯魚水槽の迷惑物として有名で、一部帰化して問題になってますが、巻き貝好きとしてはキープする必要有りですよ。
3頭居ますが個別飼育のVIP飼い。
餌は食べるんですけれどね、痩せて行くんですよ。何かが足りてないのか。ドイツ人も手こずっているようだし。何とか繁殖させたいのだが
ロケット
通称ケンミジンコ
カワニナの稚貝とナミウズムシの一種 ウミヅタの一種
ケンミジンコ、我が家での通称ロケットが正しい。
どこからともなく、そこら中の水槽に自然発生する微生物。
まだ付けていない接写リング装着でさらに大きく撮影出来るかどうか....
巻き貝好きなので。
茅野から連れてきたカワニナの稚貝。接写リングで大きく写せるかどうか期待。プラナリーは良く熱帯魚の水槽で湧くやつ。小型の稚貝はこいつらに襲われます。
瓶海水水槽D住人
ライブロックにくっついていた。最初は1本だったのですが、2本に増殖しました。もう少し光を当てたい所です。もっと増えないかなぁ。
ストロベリークラブ
草食系のカニ
余りライブロック(と言っても珊瑚片の寄せ集め)キープ水槽の住人。最初は綺麗なイチゴ色だった。脱皮に期待。

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